良い戦略、悪い戦略

『良い戦略、悪い戦略』大家ルメルト唯一の一般書

ロジカルシンキング講師の海老原です。

数ある戦略本の中で私が最も好きな本が戦略論の大家リチャード・P・ルメルトの「良い戦略、悪い戦略」です。お手軽なフレームワークの解説は一切なし。マイケルポーターなどの特定の理論、フレームワークを解説した本。5F、VC、基本戦略などの基礎理論を広くカバーした本とは一線を画します。

「良い戦略、悪い戦略」は、噛めば噛むほど味が出る本です。筆者はこれまで10回ほど読んでいます。特に実務である事業の戦略を考えるときに並行して読むといつもヒントをくれる本です。

「良い戦略、悪い戦略」

1.良い戦略、悪い戦略目次

第1部 良い戦略、悪い戦略

  • 第1章 良い戦略は驚きである
  • 第2章 強みを発見する
  • 第3章 悪い戦略の四つの特徴
  • 第4章 悪い戦略がはびこるのはなぜか
  • 第5章 良い戦略の基本構造

第2部 良い戦略に活かされる強みの源泉

  • 第6章 てこ入れ効果
  • 第7章 近い目標
  • 第8章 鎖構造
  • 第9章 設計
  • 第10章 フォーカス
  • 第11章 成長路線の罠と健全な成長
  • 第12章 優位性
  • 第13章 ダイナミクス
  • 第14章 慣性とエントロピー
  • 第15章 すべての強みをまとめる -NVIDIAの戦略

第3部 ストラテジストの思考法

  • 第16章 戦略と科学的仮説
  • 第17章 戦略思考のテクニック
  • 第18章 自らの判断を貫く

(文責:プロジェクトファシリテーター、ロジカルシンキング講師 海老原一司)